京都 夜勤専従看護師

急変時に逆ギレする家族・・・誰しも急変や予測不能なトラブルの可能性があります!

入院する患者さんの中には、非常に危険な状態の患者さんから、とても安定した状態の患者さんまで、様々な容体の患者さんが入院しています。

 

しかし、どういった状態の患者さんであれ、疾患を持ち入院している以上、いつ何が起こるかわからない状況は変わりません(´・Д・)」

 

しかし、患者さんの家族は、それを理解出来ないこともあります。

 

いくら入院時にそういったリスク説明を行っても、その時ばかりで、入院しているという安心感から、リスク回避できると思い込んでいる家族もいます( ;´Д`)

 

以前に、退院直前に急変した患者さんがいました。

 

高齢の男性患者さんで、入院時はかなり危ない状態でしたが、退院できるまでに回復されました。

 

家族からとても大切にされており、毎日のように家族がお見舞いに来ていた患者さんでした(*^o^*)

 

退院の日は、家族総出のお出迎えで、みんなに見守られながら昼食を召し上がり、車が到着するのを待っていました。

 

そんな中、突然
「おじいちゃーん??おじいちゃーん??
だれかー??看護師さん??」
という叫び声が聞こえてきたのですΣ(゚д゚lll)

 

駆けつけると、患者さんは呼吸停止しています。

 

何が起きたのかわからないままに、すぐに救急カートを運び、心肺蘇生法を行いました。

 

すぐにドクターも駆けつけ、心臓マッサージをおこないました。

 

電気ショックを行いましたが、全く反応もなく、死亡確認が行われました( ;´Д`)

 

家族の取り乱し様は、すさまじかったですね。
ドクターにくってかかり、逆ギレ状態です( ̄O ̄;

 

しかし、もともとリスクの高い患者さんでしたから、たとえ退院の許可がおりても、完全に危険回避出来たわけではありません。

 

病院において、そういったことは、珍しいことではないのです(´・Д・)」

 

入院患者さんの誰しもが、そういった急変や、予測不能なトラブルがあるんですよね…( ;´Д`)