京都 夜勤専従看護師

患者さんの急変や急死を受け入れてくれる家族と、訴訟だと大騒ぎする家族

病院では、リスクの高い患者さんが沢山いますから、急変や急死が起こりやすいですよね。

 

患者さんや患者家族の中には、病院に入院さえしていれば必ず助かるの思い込んでいる人もいます(;´Д`A

 

たしかに、病院では患者さんの救命のために医療を施しています。

 

しかし、医療で出来ることには限界があります。

 

人にはやはり寿命がありますから、その寿命が尽きる時がいつかくるのです。

 

それを理解出来ない患者さんや患者家族は、急変や急死で大騒ぎし、訴訟だと騒ぎ立てる人もいます(・_・;

 

そもそも医療を受けていなければ、とっくに生きることなど不可能な状態だった患者さんもいます。

 

救急搬送され一命を取り留め、なんとか生きながらえていた状態で、急変や急死は免れないとムンテラされていたにも関わらず、納得出来ない人もいます。

 

医療現場に落ち度はなかったのか?
もっときちんと見ていてくれたら助かったのではないか?

 

そんな風に、医療現場に対する不満をぶつけてきます( ;´Д`)

 

患者さんの急変や急死を防ぐために、24時間医療従事者が付き添っているわけにもいきません。

 

たとえ、それが出来たとしても患者さんの急変や急死を医療で完全に防ぐことなど出来るわけがないのです。

 

急変や急死をしっかりと受け入れてくれる家族だとありがたいのですがね…(。-_-。)

 

看護師は業務に追われ、患者さんのナースコールの嵐に対応し、座る暇もなく働いています。

 

そんな中で、患者さんの異常に早期に気づけるよう一生懸命患者さんの観察をしたり、ケアをしているんです。

 

そのような状況で、患者さんのことを100%理解し、対応するのは難しいのが現状なんですよね(;´Д`A

 

そこを少しは理解してもらいたいですね…。