京都 夜勤専従看護師

20代、30代の若い患者さんの死は辛い・・・。まだ子供が小さかったりすると余計に辛い・・・。若年性の疾患の原因究明が急がれる。

入院している患者さんというのは、圧倒的に高齢者が多いです。
やはり、高齢になると身体の機能が低下しますから、疾患を発症するリスクが高くなります。
若い人に比べると、病気にかかる確率はかなり高くなります。
でも、まだ20代、30代という若い患者さんも沢山入院しています。
まだまだ若いのに、治療法が解明されていない病気を発症したり、重症度の高い疾患にかかったり、
若い患者さんの死は、とても辛いものがあります。

 

高齢者が亡くなった場合には、長い人生を生きてきてお疲れさまでした、という思いでお見送りする事ができます。
しかし、若い方の場合、なんで死ななくてはならないんだろうと思って、なかなか気持ちを割り切る事ができません。
特に、自分と同じ年代で、子供がまだ幼かったりすると、感情移入してしまいます。
家族を残して、自分が先立たなくては行けないなんて、それほど辛い事はありません。
でも、最近は20代、30代のようなまだまだ働き盛りの人が、若年性の病気にかかってしまうケースが増えているんです。
おそらく、生活環境や生活習慣が関係しているのだと思います。
その中でも、特に欧米化された食生活は、病気を引き起こしてしまう確率が高いんです。
それに加えて、車や電車を使う事が多く、運動をしない事も病気にかかってしまう原因の一つです。

 

若い方が疾患にかかってしまうと、進行が早い為、気づいた時には手遅れ、というケースが沢山あります。
一人でも多くの命の救う為にも、若年性の疾患の原因の究明が急がれますよね。
自分は大丈夫だという思いは危険です。
定期検診を忘れずに行って、規則正しい生活を心がける事が大切です。
特に、定期検診は、若い時だからこそ行う必要があると思います。